為替の通販口コミ情報
[これだけは知っておきたい] 「経済」の基本と常識 ![]() 価格: 1,365円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 タイトル通り、初心者向けの本です。 マクロ経済・ミクロ経済を俯瞰できます。 図が分かりにくく、各ページを行き来する必要があるものの 各ページで紹介されている内容はデータも十分で分かりやすい。 また、正の外部性がある「ネジ」の紹介が秀逸だった。 |
||
かんたん図解 しっかり儲ける 日経225mini入門 ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:2.0 レビュー数:2 非常にわかりやすく、読みやすい本であるが、投資初心者にとっては、難しく感じるかもしれない。とういうのは、日経225ミニは、レバレッジを使用する事が基本になるからである。 自分のリスク許容度も測る事ができないレベルで、いきなりレバレッジ投資はリスキーすぎる。まずは、ミニ株等でマーケットの怖さを知ってからでも遅くないと思う。 一方、ある程度投資経験を積んだ人は、易しすぎるかもしれない。 |
時代即応版 為替が動くとどうなるか (アスカビジネス) ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 2007年11月30日リリース。筆者の角川総一氏は京都大学文学部中退後、さまざまな職を経た後公社債新聞社、日本債券新聞等で記者生活を送った後独立された方である。実は15年ほど前、社内でファイナンシャル・プランニングの研修があり、その時に金利・債券・為替について講師をしていただいたのが角川氏だった。その時の印象が非常に強く、以後氏の出す本はほとんどチェックしている。 まず講師の時も感心したが、単純に為替だけを触れるのでなく経済全体の連関性を実に興味深く解説してくれる。当時氏は、Macのファイルメーカーをいち早く使用していて、それを用いて経済全体の情報を連関的にデータベ |
野村式「ID為替」──プロが教えるFX短期トレード超投資法 (講談社プラスアルファ新書) ![]() 価格: 880円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 時間別、曜日別、月別のUSD/JPY特有の値動きに説得力あり。短時間に10銭単位でのトレードに極めて有用。 |
FX&日経225先物 システムトレード実践テクニック ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 FXに関して、どの通貨は、テクニカル分析のどれが合致しているかをデータに基ずいて指摘されており、各人が試行錯誤しなくても、すぐに使用できるものです。テクニカル分析の中では、MACD、パラボリック、RSI、DMIを駆使すれば、十分効果を発揮すると言われますが、その通りであると思います。 相場をやる人にとって、買って損にはならないと思います。 |
最新 入門の入門 債券のしくみ ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 債券の種類から、発行?償還までのしくみ、相場の見方、最近の動向、債券投資のポイント、デリバティブまで。 本書一冊で、債券についてのあらゆる要素を、網羅的かつ簡潔に説明されているため、債券投資を考えている方なら、最初に読む一冊としては、最適な本と思います。 また、ほとんど全ての項目について、効果的な図解があるため、複雑な内容も理解しやすくされている点もお薦めです。 |
|
めちゃくちゃわかるよ! 金融 ![]() 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 この本一冊で金融の本質を理解することは難しいと思われます。取り扱われる内容は大方表面的なものだからです。 しかし、クレジットカードの仕組みから、戦後の世界経済まで幅広く金融にまつわる事柄の説明が展開され、用語解説や図による説明が所々に散りばめられているため、大変読みやすい内容になっています。 2009年度の就活がそろそろ本格化します。本書にはリーマンショック並びにサブプライム問題に関する要所要所のポイント説明がしっかりされてあります。 今年度金融業界への就職を志す大学生にならばお勧めできるのではないかと思われます。 |
株価・為替が読めるチャート分析 決定版 (日経ビジネス人文庫 ブルー は 10-1) ![]() 価格: 780円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 テクニカル指標の計算式まで書かれているため 文庫サイズのわりに内容が濃厚。 これ一冊で一通り学べるため テクニカル分析の本としては良いと思う。 ただ文庫サイズゆえ説明スペースが少なく 図の説明が次のページある箇所もしばしば。 これ、もうちょっと大きな本で書いたほうが・・・ |
FXで月給の10倍を稼ぐ本―5千万のトレーダー為替鬼のFX投資術!8割の勝率で稼ぎ続ける極意 (LOCUS MOOK) ![]() 価格: 1,365円 レビュー評価:1.0 レビュー数:4 規制緩和が産み落とした魑魅魍魎がFXのプロ・トレーダーと称する人物である。定職を持たず、一攫千金の虚妄に生きる若者が増加しているが、著者と持ちつ持たれつで「FXで給料の10倍を稼ぐ」などという虚構作りに一役も二役も買って出る出版社やマスコミの責任も大きい。 |