為替の通販口コミ情報

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商品ファンドの基礎と投資戦略
価格: 3,568円 レビュー評価: レビュー数:
日経ヴェリタス 2008年9月14日号
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
勝つドル・負ける円 (ジパン戦記―為替戦線)
価格: 1,785円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
強烈な興味を持ったのはほかでもない,僕のような素人の疑問を東銀為替部出身の若林もまた抱いていたから。

「なぜドルがいま上がっているのかという質問に対して,『みんながドルを買ったからドルが上がったのだ』という回答がなされる。この答えは一見して非の打ち所がなく正しいようだが,論理的に考えればまったく間違った答えである。/なぜなら,ドルが上がっている相場でも,ドルを買う人だけでなく売る人も存在している。ドルを売る人がいるから売買が成立して,その結果としてドルの対円価格が付くのである。ドルを売る人がいなければドルは買えないという単純な理屈を考えても,ドルを買いたい人がたくさんいかたらドルが上がり

日経ヴェリタス 2009年10月18日号
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
金利・為替・株価の政治経済学 (シリーズ現代の経済)
価格: 2,039円 レビュー評価: レビュー数:
円デフレ―日本が陥った政策の罠
価格: 1,890円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5
敗戦後の日本経済にとっては、生産設備の再建、そのための資本の蓄積が至上命令であった。そのために政府(日銀)は早い段階から国民に貯蓄を奨励した。他方、再建の為には資源の輸入も必須であったから輸出の増強が図られ「貿易立国」が国是となった。ここでいう「貿易」とは輸出にほかならない。このような努力が実って60年代の後半からは国際収支は余剰を生むようになり、その余剰は年を追って増大した。つまり、とりあえずは「日本は成功した」のであった。ところがその後40年を経た今日に至っても日本の政策は著者が「重商主義」とまで呼ぶ輸出至上主義を実質的に維持し続けたままである。著者が力説するところでは、このような政策は
日経ヴェリタス 2009年8月2日号
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
勝ち残りのFX ’08 (エスカルゴムック 244)
価格: 1,470円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
2008/7/20発行ですが、スワップ派がゾロゾロ。


個人的に鳥居マユミさんのトレード日記が見たかったので購入しました。
日経ヴェリタス 2009年7月12日号
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
図解30分で「為替のしくみ」がすっきりわかる本
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数: